貴方が茶葉で気なる健康の為の農薬残留について

 安全確保、自分や自分の家族が飲むお茶

お茶のあわじ園がご提供するコミュニティーとして貴方様に
安全、安心家族の生活を守るコミュニティーとして企画いたしました。
現在の食物の栽培環境は時代とともに自然環境が失われつつありますが
最近は絶対度を考えた無農薬栽培はたいへん困難な状況です、
いろいろ栽培研究が開発されておりますが
AIの力で可能な時代が来るかも知れません
人間が生きる為にはあらゆる方法で研究栽培
されて行くと思います。未来のことはよくわかりません。
悩みの中で健康の為によく聞く農薬残留についてす
私はお茶屋で生活を安心安全で団欒満喫しておりますが
口にするものに自分の体労を労わりながら
健康に自助努力して生きることに頑張っております。
今日はお茶の栽培の農薬について述べたいと思います
無農薬、有機栽培について勘違いされている方が
おられますので、ご説明致します

完全無農薬とは

完全無農薬は不可能に近いほど困難な時代です
自然界の環境に逆らうことすら難しい、
現在はオーガニック認定基のものしかありません
簡単にはこの基準をクリアすることはできません。
茶畑でしたら、高山地域で周りに畑がなく農薬を使用
していない場所でその茶畑の一番真ん中だけの一部が
オーガニック認定基準、完全無農薬栽培なのです
なので生産量も少ない、生産コストが高く、
簡単に購入して飲めるものではありません
 最近は低農薬で栽培して新茶の芽のでる前から散布して
何度かに分けて茶葉の育成を見守って栽培しております
また農薬散布でなく害虫防除する為の散布も開発されているようです、
例えば酢を薄めて散布する方法など
今荒茶を加工する前に茶葉を洗浄することで農薬残留をかなり減らしているようです、
体に害の無い基準が国の方で定められた方法で栽培されております、
ご安心くださいね、1番大事なのは茶葉が育ち始めた頃です。
お茶摘みが始まる頃はほとんど農薬散布は致しません
なので農薬残留はほとんど認られません 
これでも不安な方には還元水での飲用をお勧め致します
詳しくは後ほど説明致します。
ご安心くださいね。。、
 

有機農法とは

農家の家庭で育った方で無いと解りませんが
無農薬と勘違いされているかたがおられます
のでお知らせいたします。
栽培で一番気を使っていることわ肥培管理です簡単に
なので、有機農法は昔ながらの栽培方法です
でもこれにはデメリットがあります
これには、鶏糞、人糞、化学有機などを使用します
なので、害虫、病害中などが繁殖しやすくなりますので
なお一層防除駆除が必要になります
害虫が茶葉の良いところだけを食べて葉はぼろぼろ状況になります
なので防除策してない茶葉は上質な茶葉とはいえません、
美味しいお茶とは思えません。
栄養もない茶葉が育ちます
農薬散布は必要不可欠だと思います
もちろん、お茶摘みがはじまる時期には、どの栽培農家でも農薬散布は

 ほとんど致しません、厳格な散布基準に基づいて散布をしております。

※公的機関による検査においても 農薬残留は、ほとんど確認されておりません

自分の家でも、自分の子供達も、勿論ガブガブ飲むお茶ですから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の口に入るものとして、安全に気をつけて栽培されているお茶であります。

そんなお茶を皆さんに販売させて頂いております。

「自分や自分の子供達の口に入るお茶」

それが、私どものお茶の安全への考え方で

安心安全で健康につながると思います。

私どものおじいちゃんなど祖先は、とても長生きでしたので

きっと安全なお茶なんだと思いますよ・・・・・(^^;)

私どもは、家族だけで営む販売しているブレンダーですので、

サービスなど行き届かない点も多々あろうかと思いますが

製造管理から加工、お届けまで、目の届く範囲内で仕事をしていますので

すべての工程を自分の仕事として責任を持って頑張っております。

ご理解頂きますようよろしくお願いもうしあげます。

最後までの購読ありがとうございます。
               福来茶留 あわちゃんでした。

▲トップへ戻る