日本茶の愛好者の仲間を集め日本の誉れである茶の文化を伝えたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちが生きる為には衣食住の大切なことを生涯忘れてはいけないものだと思います。

健康であればこそ長生きでき幸せ生活が送られる

そのためには食生活については十分考えなければいけないと思っています。

今の若い世代の人達には、興味持っている人は少ないと思いますが、、、!

お茶に興味持って頂くために、お茶は健康のためには必要不可欠です。

その特徴として。

★お茶の葉の特徴を理解して頂き、健康商材であることの認識が必要

★こんな人に飲用してほしい、あんな人に飲用してほしいと用途と利用価値がある

★体の健康を守る為の利用価値がある

★若い人が気になる。健康美肌いろんなものと配合する事での価値観がある

★精神的、アロマ的効果があって脱臭性と殺菌作用があります。

★真子ごろ喫茶、持て成し効果

 このように利用して頂き健康のための趣味的に日常生活に取り入れて頂きたいです。

 努力すれば健康は自然食から改善できるのではないでしょうか?

 最近の皆様の食品流通に対して、簡単、早い、便利、
 
 どこでも買える利便性に頼っておられるのではないでしょうか。

 その裏には、健康に利用できないものがあると思います。

 これが今の現在の環境とニーズの変化がここにあります。

 若い世代の人にいち早く知って頂きたい。癌、アトピー

 原因のわからない病気が抗酸化作用によって多くなっている

 インスタント、お茶ペットボトル、市販の飲料水、等の体の影響はデメリットがある

 なぜって、、、!?

 最近の皆様の食品流通に対して、簡単、早い、便利、どこでも買える利便性ある為

 手っ取り速さからコンビニ、スーバー、自動販売機で買ってしまいます。

 いつでも、どこでも簡単に変える商品には、裏があることに気づいて欲しい。

 なせ゛○○が二人に一人の時代なのでしょうか?

 若い人から年輩の方まで考えたら怖いですね、、、!

 日本茶葉の愛好者の仲間を集め、

 日本茶の文化を理解してほしいと思います。

 今世界にも認められてる価値観があります。

 緑茶に対するこんな悩みについてどうおもいますか?

★こんな悩みの方がおられます。

 ※ペットボトル にはカフェインが入ってますか?

 濃い~~お茶カテキン2倍と書いてあるような濃い目のペットボトルのお茶にはもっとカフェインが入ってますか?

 普通のお茶のペットボトルには大体60mg前後、濃い~~お茶には105mgのカフェインが入っています

 緑茶にはカフェインが含まれています。日本人は、昔から緑茶に

 親しんでいることから、カフェインに耐性があるとありますが

 日本人に耐性があるのは海藻にあるそうです。海藻には微量のヒ素という毒素があります

 コーヒーよりお茶類のカフェイン含有率は圧倒的に低いので、

 お茶のカフェインは効きにくいというだけでしょう。

    カテキン入れることで酸化が抑えられるとのことで、化合物としてはそういう物質である

 ここのところは判断が難しいのですが!?一部はビタミンC混入ともあります。

 賞味期限がありますが、お茶の特徴、性質から考えて頂ければよいかと思います。

 私は本来のお茶の良さがないので自分体を守りたいので、

 ペットボトルは良さがありませんので飲用しません。

 抽出したは時間がたつと酸化しやすくなります。栄養効果もなくなります。

 もともと薬草としてツバキ化のなかまで中国から渡来したものです。

 

※粉末の緑茶とカテキン茶で悩み、値段が高かった法のカテキン茶を買いました。 

 水出しっティーパックだと面倒だと思い粉末を。
 

カテキンの効果効能なんて臨床的には実証されていません

 経口摂取して、人体にどんな効果があるか実証されていないようです。

 ※ペットボトルのおーいお茶を開けてから2週間くらい経っていて、

 まだたくさん入ってるので捨てるのはもったいないと思っています。

 そこで質問なんですが、煮沸すれば問題なく飲めますか

 

 昔からのお茶言葉で一夜過ぎたお茶は毒になるということわざがあります 

 この意味わかりますか?

 何かの添加物が入り酸化しにくくなっていますが、

 お茶の場合はお湯で抽出すると酸化しやすくなるため

 飲み残したお茶はお勧めできません。

封を切ったお茶は完全呑み干すこと大事です。

 雑菌がわきやすくなります。酸化しやすいので良くありません。

 

※妊娠中。飲料水のお茶はダメでしょうか?

   20さい初めての妊娠で7ヶ月です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテキンもカフェインも自然に含まれている用量では、

 本人にもお子様にも胎児も影響はないと思いますが、安全を考えるのでしたら、
 
 茶葉から急須で抽出したお茶を薄くして飲ませるのが好ましいと思います。

 出来ましたらほうじ茶を薄くして利用した方がよいと思われます。

 うがいにも多少は殺菌作用意味があるようです

 抗酸化作用とは、体の外での反応実験の結果です。

 緑茶にはカフェインが含まれています。日本人は、昔から緑茶に

 親しんでいることから、欧米人に比べてカフェイン耐性がある

 ということは、データが証明しているようです。

 

最後まで興味持って頂き有難うございます。
福来茶留 あわちゃんでした。


▲トップへ戻る