現在の悩みとして、コロナ下だからこそ、茶葉で習慣化の見直してほしい

皆さんこんにちは福来茶留あわちゃんです

ご無沙汰しておりました。健康上少し良くありませんでした。

今話題の茶葉の健康のための利用について投稿しました。

今コロナ下で若者の行動に変化があるようです

 

茶葉を利用したペットボトルの飲用が増えたとのことです

農水省の調査によって解りました。

原因はコロナ問題で家で過ごす時間が多くなってきたこと

 

健康への関心が高まったことが背景にあるみたいです。

ペットボトル緑茶飲料の普及の浸透が茶葉離れが問題だった

消費者に変化がみられているようです。

農水省が18歳以上の男女1000人から回答を得た結果ですが

 増えた理由ですが

 

★自宅で食事する時間が増えた67％

★自宅でくつろぐ時間か増えた47％

★健康機能性に魅力感じたから44％

★家族と過ごす時間が増えたから22％

となっております。

じゃぁ～どこで購入されているのでしょうか？

★スーパー　75％

★インターネット販売　30％

★茶専門店　29％

★ドラッグストアー　21％

ネット販売を利用してる利用者年齢として

★60歳代　42％

★70歳代　36％

★20歳代　26％
となっております。

ここで注意してほしいことがあります。

健康状の問題が問われます。

現在茶葉にとって緑茶飲料や他の飲料ドリンクにシェアを奪われ

需要が減少しています。またコロナ問題で業務需要も減っています。

拍車をかけ相場が低迷し消費喚起が問題です。

茶葉の本当の良さを知つて頂き健康状体を保つためにも

若い世代の方に興味持って頂き茶葉を飲む習慣化を考えて

ほしいと私は思います。

急須で抽出したお茶を趣味感覚で美味しく飲む習慣化をしてほしいです。

健康は自分で努力しなければ保つことできません

誰も助けてくれません。

農水省はリーフ茶飲用の機会が増加を提えて

茶業界には若者が茶葉を飲む取り組みが望ましいと

期待されています。

それだけ茶葉には健康上優れた要素があります。

ここで見直してほしい”

確かにペットボトルは便利がよい

いつでもどこでも購入でき簡単に飲める便利さがあります。

でも健康上なんの効果もありません。

その理由は茶葉は抽出されると酸化しやすく時間がたつと腐りが早くなり

味もよくありませんなんでもそうですが

抽出したときが一番効果が強く安心して

体内に補給できるものです。

ここに注目してほしいです。

便利さに惑わされてはいけません

 

食品には鮮度を保つために裏があります。

ペットボトル茶葉飲料水には何の効果もありません

あるとすればカテキンの特徴だけです。

それも分解されて薄い状況です。

気になるのは酸化防止剤混入です。

入っていないとすれば、腐らない理由がありません。

熱処理や殺菌などやビタミンCでは酸化は止まりません

賞味期限の長いのも問題です。健康上なんの効果もありません。

こんな理由から日本の茶葉への関心と日本人誇りとして

茶葉の飲料方法して頂き健康上の為の自助努力をしてほしいのです

若い世代の方が60歳代になった時

健康であれば嬉しいことです。

常に衣食住の大切さを考え生きていくことが望ましいです

これからの時代はどんなことで人間にとってどんな危機が来るか

安心できない世の中になることを常に認識してほしいものです。

人間は健康状態であれば幸せであり生きる価値のある

人生を過ごすことできると私は常に思っています。
　　　　　　　　　　　　　　　福来茶留　あわちゃんでした。

 

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2021年5月27日 カテゴリ - 未分類

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