特報、NHKのさきどり番組で緑茶の面白い人気のある飲み方の報道

淡地です、おはようございます。
うっとうしい毎日が続きますがいかがお過ごしですか。

今日の朝8時30分頃NHK見ていたら、さきどり番組で、緑茶の面白い飲み方についての報道がありました。
以前世界的に緑茶の人気がでて来てると、ブログに書いたことあります。その内容はいろんな香料を配合して新しいお茶の飲み方が
考えられた、これが少しずつ日本の緑茶がハーブティーとして世界的に人気の出る飲み物だと思います。面白いですね、、、、!
クレバーティーとして、新感覚のお茶として、若い人の為の飲み物として、人気商品になりそうです。飲み方の文化が変わりますね。
もともと元来、日本茶の玄米茶、ジャスミン茶が基本だと思います、昔は稗茶、粟茶、として飲んでた時代もありました。
配合に使用するお茶は、2番茶がいいでしょう、、、といっていました。

色んな方法で趣味感覚で、色んな乾燥物商材を配合して、手作りのお茶で飲んでみましょう。いつ、今でしょう、、、!

今日は玄米茶の作り方を紹介しましょう。

    お茶と玄米の元を購入して頂き、お茶、6割、玄米の元、4割の配合率で混ぜます。左の写真が玄米茶です。
  その時お茶は長く使用していない残りのお茶でも構いません、軽く鍋で炒って使用、そして玄米の元混ぜます
  そうすると香ばしくて、あっさりした美味しいお茶が飲めます。子供さんにお勧めです、冷茶にしても良いです。 
  緑茶はいろんな飲み方ができます用途に合わせて使いましょう、粉末にしてスイーツにも使用できます。新茶などで作ると美味しいですよ、、、

 

 

貴方もお茶さんに成れるかも、、ね

淡地です、

1週間ぶりにブログ書きました。体の調子少し悪かったのです。又か~ぁぁぁ

6月19日のNHKの試してがってんみましたか、ほうじ茶が子供育成に活躍していましたね~
全国的に飲み物として人気が出てきそうです。いろんな効果があるみたいです。
本当に食文化の智恵には、驚かせるものがありますね~

さて本題に入ります。

特上煎茶とは

 一番茶の最盛期のころ芽だったお茶の葉を大勢の人で手摘みしていましたが、今は茶の葉を機械で刈り取る方法が多いです、それで大量に、
 お茶の葉が確保され大量に生産されるため、幾分かコストが安くなってきます。味覚は特選茶より少し落ちます。
 お茶屋さんで売ってるお値段は100g 1000円~800円ぐらいの物を言います。皆さんはこのぐらいのお茶を普段求めて、
 おられるみたいです。味も、香りも、香気もなかなかの物です。お茶通の方は是非お試しください。

 飲み方

  煮沸したお湯を湯冷まし器にとりまたは湯呑みに入れてお湯の温度下げて使用します。
 急須を軽く暖めてその中にお茶の葉を2.3人分で8g~10gぐらい入れて、ある程度時間かけて抽出するとまろやかな、
 香りの良いお茶が飲めます。こだわって飲むのも楽しいものです。

こうして、もてなしするのもなかなかいいものですね、、、、、、

今日はこの辺で、、、、 

貴方もお茶屋に成れるかも、、、、!(特報)

淡地です

おはようございます。今日は快晴で、朝早くから家族一同で庭の剪定が渡りました。
汗かきましたが、こ んな時って幸せかんじますね、、、、、!(満足満足)

今日も一日、頑張らなけりゃ~(ファイト)

特報  スーパー日本茶 格安美味 、、、2013年06月19日20時~20時34分報道 試してがってんで

            ほうじ茶の簡単製法、魅力、リラックス効果、殺菌効果、夏バテ防止などについての報道があります。

     ぜひ,NHKご覧ください。

    今日は、報道のことがありますので、ほうじ茶について、、、ね

ほうじとは、、、

   製茶されたお茶をいろんな方法で、(遠赤、マイクロ式)、香りを出すために火を入れる作業があります。この後市場に出される
   わけです、その火をいれることを、焙じるといいます。ほうじ茶の場合温度180度~200度前後で炒った物です。
   お茶の葉が茶色くなります、煎じたお茶の色も濃い茶色になります、香りは香ばしくてなかなか風味のいいものです
   心いやされる飲み物で、子育てにも人気のある飲み物です。関東地方、関西地方でよく使用されています。

簡単なほうじ茶の作り方
   ちょつと長くなった残りのお茶を使用します。捨てないでください。油のついていない鍋にお茶っ葉を入れて強火で回しながら
   炒ります、そうすると、お茶のいろが茶色になってきます。それと同時に香りが強く出てきますので火を止めて、できるだけ
   早く覚まします、それで完成です、古茶を使用しましょう、、、!

あとの研究課題は試してがってんで、ご覧ください。とりこになりますよ、、、

まだまだたくさんの製茶された、種類があります。楽しみにしてください。後記ご期待、それじゃこの辺で、、、、、!

 

 

   

 

 

貴方もお茶屋に成れるかも、、、!

淡地です

おはようございます、今日は少し晴れ間が出ています。でもここの所、嫌な天気つづいていますか゛いかがお過ごしですか。

 

一昨日老人ホームにボランティア活動してきました、40分間プログラムですが楽しいですよ、、、なんと、、、歌った曲が、ひばりの(みだれ髪)、九ちやんの(上を向いて歩こう)でした、御爺ちゃん、御婆ちゃんは喜んでいました、この曲みんなの心動かす。頭に残ってる名曲ですね、、(なかなかいいがぁ~)これも演歌からニューミュジックに変化しつつあります文化の違いでしょうか、、?今の若い人は、ダサァ~ィ、、、、

 

■お茶のランクの表示の仕方

 

特選→特上→上→下 (昔)今は表示法でちょっと厳しくなりましたので、こんなランク付けしません。各お店で違いますが、銘柄つけて、何々印、、、(例) 橘の里 (ゴールド) みたいに表示します。

 

■今日は特選茶とは、、

新茶時期に育った新芽を手摘みされ大事に製茶をして加工され、その、形、風味、味わいで評価します。

 

時期として大体4月中期~5月初期ぐらいの間に加工されたものが多いです、葉の形が綺麗です・
風味は一旦蒸して加工しますので青臭い(香気)があり、若葉の匂い、チョツト鼻を突く刺激があります

 

味わい、気品あふれた味、時間かけてお湯の温度落として時間かけて出すと上品な柔らかい味が抽出でき
甘露な味がでます。(コーヒーでは、ブルーマウンテン№1みたいなもの)
解りましたか、以上で特選茶の加工、特徴と質について述べました。

 

一度は飲んで見てください、お茶に対する考え、変わりますよ、、、、

 

今日はこの辺で失礼します。

 

 

 

日本茶の製法で製茶されたのが緑茶

淡地です。いきなり

おっはようごじゃります。(笑っ茶い増す。福来茶留です)、何て読みますか?

今日からお医者さんの許可が出て食事出来るようになったので元気が出て嬉しいのですが、、、!

一週間断食でしたので、食事が怖いような気がします、でも頑張ったので完治した診たいです。

それで少し浮かれているのです。

朝、朝食とって穀物を食べる幸せを感じました。食べた後の我が家のお茶最高です。

胃袋の中を消毒した様なすっきりした気分になれますよ、、、(お茶殺菌作用あり)

こうやって日本人好みに開発されたのが緑茶です。

じゃ~緑茶とは、、、、

中国から渡って来た外来種の苗を品種改良して日本人好みのお茶を開発して、

新茶を摘み取った後にはっこうさせずに製茶したもので日本全般の種類のお茶のこと

緑茶といいます。

お茶さん屋に行って、お茶買うときに、いきなり緑茶くださいでは、、、?

お茶屋  どんなお茶がよろしいですか?

お客様  だから、、緑茶くださいと申しております。

これでは同等めぐり、お互い嫌な感じになります。

お茶屋に買い物のに行ったら、種類と特徴と値段を把握して買い物しましょう

たとえば、お茶ください、、煎茶で色が良くて香りの良い何回も使える、どのくらいの値段がありますか?

はい、ございます、このお茶でいかがでしょうか。これだったらお勧めですが、、、!と紹介できます。

お茶屋でこういった買い方すれば、あたり、はずれない、安心して買い物できますよ~~~

お茶は、お茶屋さんでお茶買いましょう。いつ、今でしょう、、、、

あなた、、!お茶屋派、自動販売機派、どちら派ですか、日本人だったらお茶屋さんで、いっ茶った(笑)

今日はちょっと長すぎました、次の後記楽しみに、、、、、まだまだ書くこといっぱいある茶があ~~~

興味ある方よかったら下のコーナーからどうぞ、、、

 

 

 

 

 

 

お茶の製茶の種類

淡地です。 おはようございます

週末ですが、今日も一日頑張りましょう。

今日から私も食事ができるようになりまして、少し元気が出て来たようです。

まず一昨日のサッカーすごかったあ~(方言でたあ~ょ)

ザック監督ばんざあ~い、日本代表ばんざあ~い日本代表2014(WC杯)おめでとうございます。

日本5大会連続出場、すごいですね~

日本サッカー会が進化し続けた証しです。これもスポーツ文化の祭典(jまだ興奮しちょるが~ぁ)

さて、本題です。

今日は製茶の種類を紹介します。種類が多いんですが~

玉露 煎茶 深蒸し煎茶 かぶせ茶 玉緑茶 釜煎り茶 芽茶 茎茶 粉茶  ほうじ茶 番茶 抹茶

これだけでも12種類もあります。それぞれ、味も香りも色も違います。昔からの製法を参考にしています。

いまはほとんど機械化されて大量生産されているようです。

この中で昔からの手もみ製法で行われているのは、玉露、釜煎り(本釜)です。

その他は機械製法で行われています。

地方によって製茶の好みが違うみたいです、調べて見ると面白いですね、、、

つまり、お茶の文化が始まった時から、それぞれ地方にあった製茶と味わい方で、

地方風土にあった飲み方を楽しんでます。

後記は主なお茶の種類を個別に特徴を解りやすく、ブログに書きます。

楽しみに、今から病院で最後の治療です。(じゃ~また今度ね~~)

 

 

 

 

 

日本茶の種類

淡地です。  おはようございます

2.3日ご無沙汰でした。急にお腹が痛くなり熱38度ありました。

病院に行ったら、大腸の曲がり角のとこに袋ができて炎症していたようです、ただ今治療の為絶食中です。

食事はポカリスエットとお茶だけです、すごくお腹すいてます。(はらへった~)

今日は気分がいいのでブログ書きます。

苗木の種類と製茶の種類とあります。

今日は苗木の種類について、、、

お茶の産地は南は鹿児島県の種子島から関東一円と幅広く栽培されています。

当然地域にあったお茶の苗木が改良されて多種の品種が作られているようです。

かなりの品種があるようですが~

お茶葉の特徴として渋み、甘味、緑素、香気、4要素があると思います

地方に応じてそれぞれの要素が違うのでは、、、!

さて私の故郷は南方系に属していまして、

ゆたかみどり、さえみどり、やぶきたをおもに栽培してる見たいです。

それから山茶と言って自然に生えているお茶もあります。

それぞれ地方によって特徴があり地方風土があると思います。

詳しいこと、興味のある方。お茶苗木の種類で検索してみてくださいね、、、!

ちなみに左の写真はやぶきたの品種の茶の樹です。(葉っぱの大きいのが特徴)

 

 

 

 


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