日本茶の歴史とルーツ

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淡地です。 おはようございます。

昨日は早く床に就きましたので、早起きしました。時間がありましたのでブログ書きました。

さて今日はお茶の歴史を書きたいと思います。頭の隅っこに記憶してください。

日本茶の喫茶の始まり。

平安初期(815年)嵯峨天皇に豪い僧がお寺でお茶を煎じて奉って接待したのがはじまりで、当時のお茶は貴重な物だったそうです。

この時代からお茶の文化が始まったようです。

僧の空海が中国から日本に帰るときもって帰って都の上流階級の人々に薬としてふるまっていたそうです。

今ではお茶の研究が進み癌の予防やいろんな医療研究材料になっているみたいですね、、、

お茶のルーツは!。

九州の嵯峨(佐賀県)~八女(ここには緑茶のお茶の発生地記念碑)~九州全域~日本の中心都市(関東地域)に文化が進んで言ったみたいです。

突然朝食の連絡きましたので、この辺で後記ご期待ください。

 

 

 

 

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