【お茶のあわじ園】日本茶紀行で健康生活ブログ

海外先進国では、職場環境が改善され、

発がんの可能性のある化学物質の使用の禁止となっており

癌が多い、大国日本で食品添加物が禁止にならないのか

メーカーと実名商品名その冷凍食品にどんなものがはいり

発がんリスクを上げる食材癌になるもとは活性酸素が原因

塩蔵食品は塩分だけでなく、

亜硝酸やニトロソ化合物などの発がん物質を含むため、

胃がんのリスクを高め

牛・豚・羊などの赤肉や加工肉は大腸がんのリスクを上げると意味しています。

ある種の職業や職業的に多く暴露する化学物質は

ヒトの発がんリスクを上げることが注目を集めています。

化学物質による原因

国際がん研究機関により、

発がん性がある分類されたものだけでも120種類あり

化学物質や職業がリストにあげられています

体内にできる発ガン物質 ニトロソアミン 肉や魚などの

たんぱく質食品を食べるとことが 、

体内で消化される過程で、アミンという物質ができます。

加工食品のハム・ソーセージや練り製品などの食肉・魚肉製品には 、

食品添加物として亜硝酸ナトリウムという物質が混入してあります。

胃の中でアミンと亜硝酸とが結合すると、

ニトロソアミンという強力な発ガン物質になるそうです。

また癌の原因として放射線・ウイルス・喫煙などの影響もあります。

その調べた結果食べてはならな食品が混ぜて

あることが問われておりました。

　1　Ｌ-アスコルビン酸（ビタミンC、V.C）

　　　水に溶けやすいので変色、褐変、風味の劣化などを防ことができ

　　　酸化することで品質改良剤の役割を果たしているそうです。　

　　　また、ビタミンCとして栄養強化剤の効果がありよく使用されています。

　　　ただ原料に遺伝子組換のジャガイモやトウモロコシなどを

　　　利用しているため問題視されているのです。

　　　含有量が少ないので人体に対する

　　　影響はすぐにはありません。　

2　ジブチルヒドロキシトルエン（BHT）、ブチルヒドロキシアニソール（BHA）

　　　化学合成によって作られるのだが脂溶性の

　　　酸化防止剤としてあんていした酸化防止を発揮している

　　　反面では癌になるちして指摘されている

　　　特にカップラーメン、インスタント系の容器に安定剤として使用されております。

　　　また油脂、バター、魚介乾製品、魚介冷凍品、魚介塩蔵品にも利用されています。

 3　亜硫酸ナトリウム （亜硫酸ソーダ）

　　　水に溶けやすく、酸化、褐色を防止するために使用されており

　　　漂白効果もあるそうです。

　　　硫黄を燃やすことで亜硫酸ガスをおこし

　　　発酵防止につかわれ、

　　　胃の弱い方には胃痛を起こすこともあります

★さて気になるお茶の「カテキン」の酸化防止剤ついて

カテキンは人体にはほとんど影響を及ぼすことのない安全性の高い酸化防止剤となっていますが

ビタミンC、ビタミンE、クエン酸などと一緒に使用すると相乗効果になるとのことです。

問題はＬ-アスコルビン酸（ビタミンC、V.Cを利用しており添加物として記載されています。

清涼飲料水、菓子、水産加工品、食肉加工品、油脂などに使われている

酸化した食品を飲食するか酸化防止剤の含まれた食品を口にするかは

どちらが身体への負担が大きいのかは悩ましいところだと思います

食生活において酸化防止剤は切り離せないもになつていますが

安全性を考慮した上で規定量を守っていれば、

過剰に反応する必要はないだろう。とありますが

長い間に蓄積されて細胞組織に変化が起こる可能性があります。

なのでこう言った食品にできるだけ避けて健康することを

野菜・果物にはカロテン、葉酸、ビタミン、イソチオシアネートなど

さまざまな物質が含まれており、

これらの成分が発がん物質を解毒する酵素の活性を高める、

あるいは生体内で発生した活性酸素などを消去すると考えられています。

ビタミンＣはニトロソアミンの形成を防止する

発ガン物質であるニトロソアミンの形成を防ぐには、

アミンや亜硝酸塩を含む食物を避ければいいようなものですが

、これらは、あまりにも多くの食物に含まれているので、

事実上、避けるのは無理なのです。

その後、さまざまな研究の結果、

ニトロソアミンの形成防止にビタミンＣが有効であることが

明らかになりました。

ビタミンＣは、形成防止だけでなく、

ニトロソアミンの発ガン性を弱めたり、

またがんの増殖を弱めるという報告もあります。

皆さん少しでも早く気がついて欲しいと思います。

健康は自分で守ることを意識して欲しいと思います