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福来茶留 あわちゃんです
今日も新しい気持ちで朝のお茶タイムございましたか
本日は天気も良く朝から蝉の鳴き声が良く聞こえます。
蝉の寿命は10日間ぐらいと聞いています。短い一生を一生懸命、子孫繁栄の為に
活動し生涯を終える、なんだかわびしいと思いませんか、
私達人間は、環境、知識、文化、などに順応して長生きできる事が出来ます。
健康で長生きするためには、生活環境、生活知識、生活文化を考える事が大事だと
思います。
健康な体で少しでも長く安心、安全に生きる事考えてみませんか、
たとえば現代の食生活についてですが
簡単、便利、インスタント、賞味期限の長い食材、などは注意必要です。
※ 日持ちする、酸化しないの理由には、何かがあります。
※ 賞味期限の長い食材で腐らない理由には、何かがあります。
私達はこんな理由を考えずに生活している方たちが大半だと思います。
手間、暇けて出来るだけ自然食で、食品加工したものを使用しない、安心安全か、確かめて
食材を選ぶようにしましょう。長い間に体に良くない物が蓄積されて、病気になり
大変な事態や傷害が出てきます。健康は自分で守りましょう。
さて私は、先日お茶屋を営業していますと言いました。
お茶に関しての日本文化、歴史、特徴、知識について少し理解して頂くと安心安全の問題が解って頂ける
と思います。
なので手始めに豆知識で日本茶の歴史について少し興味持ってください
紀元前に中国から始まり、日本にわたって来たのが800年前だといわれています。中国から
日本に持って帰った僧侶が伝え食文化として広がったそうです。
このお茶は薬みようなりと持ち帰り、薬としても活用されていたそうです。
現代医学で分析してみると、体に良い成分がたくさん含まれているようです。
このお茶文化は江戸時代に僧侶が殿様や武士に喫茶として持て成していたそうです。
歴史に名高い僧侶利休も利用していたでしょう、この時期あたりから庶民に普及した言われます。
当時はお茶販売所を茶葉屋と呼んでいたそうです。
現代は茶葉屋が自動販売屋になり庶民的なお茶屋さんが少なくなって販売営業の危機感じています。
なので私達お茶屋が生き残るためには、茶葉についての理解と必要性を解って頂き、日本文化を伝える役割があると思っています。今現在は全世界にも良さが解って頂くようになりました。日本茶、欧米化(依然聞いたような言葉、チョット外れました。)
今日はお茶の歴史、健康のテーマーを書かせて頂きました。
最後まで購読ありがとうございます。
後記楽しみにしてください、 福来茶留
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