日本茶文化で花粉症の季節を乗り越える方法一度お試し
福来茶留 あわちゃんです
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番茶で辛い花粉症の季節を乗り越える方法
寒い時期も終盤に入り
暖かくなって来たのは嬉しいけれど…
いよいよ本格的な花粉のシーズン到来に
皆さんは頭を悩ませたりしていませんか?
鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど
症状が深刻な人にとっては
この時期は本当に毎日がつらいですね。
薬で治すのも一つの手ですが
毎年、毎年薬に頼るのもどうかということで
私のオススメは鼻うがい、これに限ります!!
やったことがない人は痛いのでは?
という印象があるかもしれませんが
実は全然痛くないんです!
花粉やほこりなどの異物を取り除くのに
番茶で鼻を洗うのは効果的
何より終わった後はとってもスッキリします。
花粉症の方にはオススメです。一度お試しくださいね、、
私はこの時期になるとこの方法で乗り越えています。
詳しいやり方をお伝えさせて頂きますね。
鼻うがいは食塩水でやるのが一般的ですが、
わたしは「番茶+塩」の塩番茶でやってます。
心地よい番茶の香りで、より辛さが和らぎます。
コップ1杯(200ml)の番茶を常温に冷まし
小さじ1/2の塩を入れて、片鼻ずつ行います。
ただし、きちんとやれば効果が高い鼻うがいですが
正しいやり方で実施しないと中耳炎になる可能性が
あるので
慣れない最初のうちは洗面器を使ってやるなど
十分に注意してください。
とはいえ、そんなに難しいものでもありませんので
鼻のムズムズが本当につらい方は
ぜひ、お試し下さい。
これでもダメでしたら
減感作療法で
最新の花粉症治療が話題になっているようです。
注射でなく、自宅で服用できる「シダトレン」です。
今まで花粉症の治療は対症療法が中心でしたが
この「シダトレン」を用いた「減感作療法」は
花粉症そのものを治療することができるため
注目を集めています。
シダレントについて
スギ花粉の治療方法です。
スギ花粉によるアレルギー症状を和らげる
シダトレン・シダキュア免疫舌下療法だそうです。
スギ花粉が飛散していない時期に行われ
治療開始は6~12月ころだそうです。
「減感作療法」とは、
アレルギーの原因物質である“アレルゲン”を
少量から投与することで体を
徐々に慣らしていく治療法です。
花粉症に悩む方には、まさに夢のような治療法に
思えますが、デメリットもあります。
副作用に対して適切な処置ができる
十分な知識・経験
を持つ医師のもとで治療をする必要があります。
また、血液検査を受け、スギ花粉の抗体が陽性で
あることを診断された方のみの適応です。
およそ20%の方には効果がなく、最低2年間、
毎日続けなければならない根気のいる治療法となります。
そして、花粉の飛散時期には、この「減感作療法」を
開始できません。
6月から11月頃が治療開始時期として
望ましいようです。
このことで悩み解決できるといいですね
日本茶文化は日本文化の誉れと誇りです。
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