お茶の製茶の種類
週末ですが、今日も一日頑張りましょう。
今日から私も食事ができるようになりまして、少し元気が出て来たようです。
まず一昨日のサッカーすごかったあ~(方言でたあ~ょ)
ザック監督ばんざあ~い、日本代表ばんざあ~い日本代表2014(WC杯)おめでとうございます。
日本5大会連続出場、すごいですね~
日本サッカー会が進化し続けた証しです。これもスポーツ文化の祭典(jまだ興奮しちょるが~ぁ)
さて、本題です。
今日は製茶の種類を紹介します。種類が多いんですが~
玉露 煎茶 深蒸し煎茶 かぶせ茶 玉緑茶 釜煎り茶 芽茶 茎茶 粉茶 ほうじ茶 番茶 抹茶
これだけでも12種類もあります。それぞれ、味も香りも色も違います。昔からの製法を参考にしています。
いまはほとんど機械化されて大量生産されているようです。
この中で昔からの手もみ製法で行われているのは、玉露、釜煎り(本釜)です。
その他は機械製法で行われています。
地方によって製茶の好みが違うみたいです、調べて見ると面白いですね、、、
つまり、お茶の文化が始まった時から、それぞれ地方にあった製茶と味わい方で、
地方風土にあった飲み方を楽しんでます。
後記は主なお茶の種類を個別に特徴を解りやすく、ブログに書きます。
楽しみに、今から病院で最後の治療です。(じゃ~また今度ね~~)
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